同じ空の下で

結婚していますが、恋してしまいました。誰にも言えない気持ち、日々の出来事を綴っています。


昼顔の2人をつなげたのは蛍。



別れから3年の月日が流れて、

再会を果たした北野先生と紗和。

交わした約束を守り、言葉を交わすことなく

ただ一緒に蛍の幼虫を探して過ごす2人。



2人でいるところを乃里子に見つかってしまうけれど…





私はこのシーンが好きです

蛍のかわりに満天の星空を見せてくれた北野先生


「待たせてごめん。ちゃんと籍入れなきゃ。」

「急がなくていいよ。

そこまで望んだら、バチが当たりそうで怖い。」

「いや、こうゆう関係だから早くしたい。」

「弁護士さんにも、そう頼んである。」




「だったら好きって言って。」

とせがむ紗和

「結局、北野先生一度も好きって言ってくれてない。」

「北野先生はもういいいんじゃないの?」

「好きって言ってくれたら北野先生って呼ぶのやめる。」






このシーンも好き。


「紗和、明日籍を入れよう。」

ふたりだけで結婚式を挙げようって北野先生は提案するけれど

「だったら蛍見に行こう

ちょうどミルキーウェイでしょ?」

「2人で乾杯しながら蛍見よ?」

「それでいいの?」

「それがいいの。」




幸せな結末を迎えられなかった2人…

最後のふたつの命が救われたのも蛍でした…



私は…

最愛の人を失わないようにしたいな…

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。